選抜ユニフォームサプライヤー
デスポルチ
デスポルチ

連盟スポンサー
サンクス東海(株)
サンクス東海(株)

デスポルチ
デスポルチ

ミカサ
(株)ミカサ

スポーツ堂接骨院
スポーツ堂接骨院

ビーウエッジ株式会社
ビーウエッジ株式会社

宝くじのマスミ
宝くじのマスミ

株式会社インフォービス
株式会社インフォービス

■ カテゴリー
■ アーカイブ

Fリーグ2017の代々木セントラル第3試合は浜松が浦安に1対0で勝利した。浜松が開幕セントラルで勝利するのは初めて。

写真・文/橋爪充


 

浜松のスタメンはゴレイロ石黒紘久、山元優典、須藤慎一、田中智基、新加入の岡野健。浦安はゴレイロ藤原潤、荒牧太郎、加藤竜馬、星翔太、野村啓介の布陣で臨んだ。
 

ボール保持率を高める浦安は、素早いパス回しにドリブルを加えてテンポよくゲームを進める。浜松のセカンドセットは復帰した中村友亮、松本行令、萩原洪拓、新加入の前鈍地マティアスエルナン。中村の前線での激しいチェックをスイッチに、コンパクトな布陣で守りを固める。
 

浜松の先制は5分。前鈍地のミドルシュートのこぼれを拾った野嶋倫が左サイド奥へ持ち込み、ひとタメ、ふたタメして相手ゴレイロの前を横切るシュートパス。ファーに侵入した萩原がこれを沈めた。
 

浜松は主導権を握る浦安に対して、自陣にしっかり引き、ボールホルダーへの厳しいアプローチを繰り返す。17分、右CKから加藤がドンピシャで合わせたシュートは石黒が間一髪のセーブ。
 

浜松は奪ったボールをシンプルに相手陣カドに放り込み、できる限りリスクを排除した戦いを選択。不利な体勢でカウンターを食らわない、現実的な試合運びに徹する。前半はこのまま1対0浜松リードで終了した。
 

後半の立ち上がりは浜松ペース。5分、前鈍内の持ち出しから松本、中村が連続してシュートを放つがゴレイロ藤原にすべて防がれる。7分は左サイドでパラに抜けた須藤が左足シュートを打つがゴール左。浦安はボールキープする時間こそ長いものの、シュートを打てない展開が続く。残り8分を切り、シュートの意識を高めた浦安。加藤のシュートがバーをたたき、荒牧のシュートパスに小野大輔が突っ込むが合わない。
 

浜松は前半で見せた長いボールを駆使した戦いを継続。残り4分からのディドゥダをゴレイロに据えたパワープレーも集中した守備でしのぎ切った。
 

先制後のいくつかの好機を決めきることができず、最少得点での勝利となった浜松。だが、安定した試合運びを最後まで続けたことは、チームの成長の証と言える。「粘り強く戦う」新しいチームスタイルを示し、勝ち点3を得たことは大きな弾みになるだろう。
 

■浜松保田健二朗監督監督コメント:
アグレミーナ浜松がFリーグに参戦して6年目になるが、初めて開幕戦を勝利した。満足している。終盤にかなり押し込まれた場面はあったが、選手は体を張ってディフェンスバランスを崩さず耐えてくれた。
▼選手たちにそれぞれのタスクをどう示したか?
苦しい試合になるのはわかっていた。去年の成績も含めて、今シーズンはディフェンスにフォーカスしてきた。(浦安が)こうくるだろうということが、きちんとケアできた。ゲーム前には何人かに個別にケアする部分を伝えた。伝えることで周りの選手もスタイルが明確になった。
▼レベルアップが必要な部分は?
きょうは1対0で、得点が1点どまりだった。決定機というのはまだあった。しっかり決め切って、もっと楽にゲームを運ぶことが必要。浜松は(保田監督が指揮を執り始めてからの)3年間、年間得点はすべて60点台。改善していきたい。
 

■浜松萩原洪拓選手コメント:
開幕戦ということで、苦しくなることはわかっていた。これまでは耐えきれず同点、逆転を許す場面があったが、そこを耐えきった。戦う意識が変わったから耐えきれたのだろう。
▼6年前の開幕時にもいた数少ない選手の一人として、初の開幕セントラル勝利をどうとらえるか?
ずっと、勝てないことに対しての責任を感じていた。勝てない時間が長いと、変えていくことがすごく難しい。なかなか乗り越えることができない。5年間、そういうシーズンを送ってきた。ことしは新しい選手が入ってきて、変わろうという意識がチーム全体に出ていると思う。
 

■浜松岡野健選手コメント:
▼開幕戦初勝利の感想は?
勝っていないことは聞いていた。自分が勝利に貢献して、チームの歴史を変えたいと思っていた。力になれてよかった。
▼移籍後のリーグ初戦のスタメンだったが?
ずっと準備をしてきたので、スタメンで出てもやることは変わらなかった。ピヴォとして前線でボールを収めること、ファーストディフェンダーとしての役割を果たそうと思った。自分の出来は50%ぐらい。もっといいボールの引き出し方をしたかった。
▼今季の目標は?
個人としてのゴール数は、少なくとも2桁。チーム内得点王を目指す。しっかり試合に出場して勝利に貢献したい。チームとしてはプレーオフ出場を本気で目指している。ことしの浜松は違うぞというところを見せたい。
 

■浜松中村友亮選手コメント:
▼試合を振り返って。
我慢強く戦えた。フットサルの試合で1対0は珍しいし、失点ゼロはこれまでの浜松のイメージとは違うものだろう。打ち合いではなく、1対0で勝てたことは大きな自信になる。接戦で守り切れたのが大きい。これを継続することが大切。
▼ディフェンス時に前からのチェイスが聴いていた。
自分の特徴はスピードと運動量。チームがきついときに、そういう形でチームに貢献していかなくてはと思っている。チームがきついときに頑張れる選手になりたい。
▼3年ぶりの浜松復帰だが、チームの雰囲気に違いは感じるか。
選手一人一人に危機感がある。(2年間在籍した)名古屋はプレッシャーがあった。1試合負けただけでいろいろ言われた。そういう意味で、浜松も上の人がプレッシャーかけてくれるのはいいと思う。試合中もベンチの声がしっかり出ている。ピッチ内でも、例えば(山元)マサさんが後ろから声を出してくれる。ベテランの存在が大きい。
▼今季のチームの目標は。
粘り勝つことに尽きる。プレーオフ進出を目指す。下位だったチームをそこに持って行くのは簡単ではないことは分かっている。1戦1戦、しっかりやって行ってそこにたどり着ければいい。
 

■浦安高橋健介監督コメント:
0対1というスコアなので、1点も取れなければ勝つことはできない。チャンスはたくさん作ったが、その数を質が伴うものに増やしていきたい。選手にもそれを求めている。チームの完成度の部分で足りないと感じる試合だった。カップ戦も含めて、試合の主導権を握られてもディフェンスからのカウンターで勝ってきたが、主導権を握る時間になったときに相手の脅威になるような攻撃をより多くできるようにならないといけないと思う。
▼新監督として、どういうチームにしていきたいか?
主導権を握りながら、オフェンスでもディフェンスでも相手の脅威になるようなフットサル。それを実行するために、選手が近い距離でプレーし、攻守一体化する。そういうトレーニングをしている。そのために必要になる個人戦術へのアプローチをし続けている。始動から2カ月弱で完成するとは思っていない。勝負に徹しながら修正していきたい。きょうはどちらも足りなかった。
 

■浦安星翔太選手コメント:
点を取っていないので、僕たちの力不足。それ以上でもそれ以下でもない。相手がどうこうではなく、自分たちの問題。リーグ戦の33分の1ではあるが、負けてスタートしてことは良くないと思っている。

 

DUARIG Fリーグ2017/2018の開幕試合は大阪が北海道に4対3で競り勝った。

写真・文/橋爪充

 

 

ディフェンディングチャンピオンの大阪は、今季キャプテンのアルトゥール、チアゴ、仁井貴仁、芝野創太でスタート。ゴレイロには新加入の富金原徹を起用した。北海道はゴレイロに19歳の坂桂輔を抜擢。水上玄太、鈴木裕太郎、十川祐樹、田辺陸という顔ぶれで臨んだ。

序盤から押し込む大阪。3分相手セットチェンジの間隙を突いて、今季北海道から加入した堀米将太が右サイドでボールを奪って、ライン際から中央に戻すとチアゴが合わせて大阪が先制した。大阪は5分に得たFKから新加入の相井忍、7分にはまたしてもFKからアルトゥールが決めて主導権を握る。

3失点し、8分には早くも5ファールを喫した北海道だが、小野寺隆彦監督はここでタイムアウトを入れ、ゲームの流れを変えようとする。9分にカウンターから水上が、11分に酒井が決めて1点差。両チームはその後、1点ずつを取り合い、4対3大阪リードで前半を終えた。

後半は前半と対照的にしのぎ合う展開。北海道は坂に代わって入ったゴレイロ鶴岡広之がナイスセーブを連発。チアゴ、アルトゥールらの鋭いシュートをはじき出す。北海道は残り2分から室田をゴレイロにしてパワープレーを敢行。残り1分を切って、左からの水上のパスを宮原勇哉が合わせるが冨金原が反応して上にセーブ。試合はこのまま4対3で終了した。

前後半を通じて、攻守の切り替えの早い、スリリングなゲーム展開だった。大阪はボールが収まるピヴォタイプの新戦力、堀米、芝野、相井がそれぞれに個性を発揮した。

北海道は二つのセットの練度の高さが印象的だった。前年度優勝チームを脅かした開幕戦は収穫が大きかった。セットプレーからの失点は、明らかにゴレイロとFPの意思疎通の問題。ゴレイロの経験不足も含め、今後の課題だろう。

 

■北海道小野寺隆彦監督コメント:
開幕戦を戦えて幸せだが、勝つことができず悔しい。大阪との実力差は分かっていたが、しっかり集中してDFしながら勝機をうかがった。0対3になり、苦しかったが、セットプレーやカウンターがはまり、僕たちの戦い方ができた。後半は同点、逆転する力がなかったが、想像した以上に選手がファイトしてくれた。
▼大阪対策は?
セットプレーに対して変則的なマンツーマン、素早くマークを付けられるようなシステムで臨んだ。ゾーンでもマンツーマンでもない、その中間のようなかたち。DFはうまくいったが、カウンターからの得点はできなかったのが残念だ。
▼チームの完成度は?
きょうの試合ではどちら(のセット)も3―1を採用し、新人も積極的に起用した。しっかり守ってカウンターという共通認識はしっかりできていたと思う。オーシャンカップにはなかった攻撃ができた。

 

■北海道酒井遼太郎選手コメント:
キャプテンとして初めての開幕戦。自分が2点取れた結果については満足しているが、チームとしてキャプテンとして何ができたのか。まとめる力が足りないと感じた。自分はチームメートに助けられている。これまで以上にまとまりのあるチームだと感じている。ここから32節、仲間に助けてもらいながら得点を重ね、チームに貢献したい。

 

■大阪木暮賢一郎監督コメント:
どのチームも、どんな大会も開幕戦は難しいものだ。きょうも同様で、苦しい時間帯があった。大事な勝ち点3が取れたことをポジティブに受け止めたい。長いシーズンが始まった。より良いチームにするために修正をしていきたい。
▼3得点してからテンポが落ちたように見えたが?
昨シーズンもそうだったが、北海道は前半10分で3対0になっても、あきらめないメンタルの強さを持っている。こちらが先行しても、終わってみると6対5といった展開がよくある。きょうも、タイムアウトをとったときに去年の経験を話した。北海道戦は苦しくなる、ゆるまずやろうと確認した。ただ、前半で3対0に持ち込めるというのは、ぼくらの強みでもある。3対0であっても、10対0にするぐらいのオフェンシブな部分を打ち出していきたい。
▼新加入選手を積極的に起用した。獲得の意図は?
自分の好みや昨シーズンのプレーぶり、チームとしてどういう選手が必要かなどを総合して考えた。特にAFCに備えて個の能力、オフェンシブな部分のタレントがほしかった。特に時間を作れる選手を獲得した。

 

■大阪アルトゥール選手:
相手がどうこうより、開幕戦は難しい。そういう中で勝ち点3を取れたのは良かった。どんどん良くなるためによいトレーニングをしたい。
▼昨シーズンの優勝でマークされるシーズン。研究されていると感じた部分はあったか?
自分たちのプレーが良くなかったという印象はない。Fリーグはこれまで、9年間、名古屋を研究してきたのだろう。昨シーズンは自分たちが名古屋を凌駕して、チャンピオンになった。今年は名古屋だけでなく、大阪をスカウティングするのは当然だと思う。去年のような大差の試合を続けるのは難しくなるだろうが、自分たちはそれを乗り越えなければいけない。

全日本選手権1次ラウンド3日目グループB第2試合

▼16:55キックオフ

府中アスレティックFC(Fリーグ)対アグレミーナ浜松(Fリーグ)

▼先発

府中=GKクロモト、皆本、岡山、渡邉、柴田

浜松=GK石黒、松本、松浦、山元、田中

0分:キックオフ。(府中0-0浜松)

1分:府中、左サイドから柴田がシュート。引き分けでも代々木進出が決まる府中。落ち着いた立ち上がり。(府中0-0浜松)

2分:府中、渡邉が裏に走る関にパス。松浦が足を出して防ぐ。(府中0-0浜松)

2分:カウンターから松本、山元がゴールに迫るがGKクロモトがブロック。(府中0-0浜松)

3分:浜松、セットチェンジ。須藤、。山桐、萩原、三井。(府中0-0浜松)

5分:府中、左サイドを持ち上がった上福元の浮き球パスを水田がシュートしようとするがヒットせず。(府中0-0浜松)

5分:府中、左CKから上福元がマーカーを背負った形から反転シュート。ゴール上。(府中0-0浜松)

6分:浜松、セットチェンジ。曽根田、小池、野嶋、銀島。(府中0-0浜松)

6分:府中、皆本から裏に出た渡邉に絶妙なループパス。渡邉のシュートは右ポスト。その後のCKでも渡邉のシュートが右ポストに当たる。(府中0-0浜松)

7分:府中、左サイドから柴田が強シュート。GK石黒セーブ。(府中0-0浜松)

8分:カウンターの応酬から最後は府中関がカットインして左足シュートするが、ゴール上。(府中0-0浜松)

8分:府中の猛攻続く。中盤でボールを奪った皆本が自分で持ち上がり右足トウシュート。ゴール上。(府中0-0浜松)9分:府中、ゴール前で上福元が何度も相手を背負う場面。(府中0-1浜松)

8分:浜松、先制!右サイドの松本が、ゴール前にポジショニングした田中にパス。田中がGKをかわしてナイスシュート。(府中0-1浜松)

9分:府中、ゴール前で上福元が何度も相手を背負う場面。(府中0-1浜松)

10分:府中は上福元、水田、岡山、完山でボール回し。浜松は小池、野嶋、曽根田、銀島のセットで守る。(府中0-1浜松)

11分:府中、相手キックインのカウンターから完山が持ち上がる。3対2の状況だったが、野嶋がよく戻りブロック。(府中0-1浜松)

12分:府中、ファーストセットで攻め立てる。浜松山桐が府中皆本に食い下がる。(府中0-1浜松)

13分:浜松、山元にYC。(府中0-1浜松)

13分:府中、カウンターでドリブル突破を図った松本を後ろから倒したとして完山にYC。(府中0-1浜松)

14分:右サイドライン際から渡邉がシュート。ポストに当たる。(府中0-1浜松)

14分:府中の厳しい攻撃が続く。松浦、山元、松本、田中で耐える浜松。(府中0-1浜松)

15分:浜松、石黒のロングキックをゴール前の山桐が狙うが枠をとらえられない。(府中0-1浜松)

16分:府中は完山、永島、上福元、岡山。遠い距離からもどんどんシュートを打つ。体を入れてブロックする浜松の選手たち。(府中0-1浜松)

17分:府中、上福元が左サイドを高速ドリブルで突破。シュートはサイドネット。(府中0-1浜松)

17分:府中、タイムアウト(府中0-1浜松)

18分:浜松、柴田のドリブルが少し流れたところを見逃さず、小池と曽根田が厳しくチェック。マイボールのキックインにする。(府中0-1浜松)

18分:府中、ゴール前の混戦から完山が右に抜けだし、右足でシュート。ゴール左に決まって府中追いつく!(府中1-1浜松)

19分:府中完山、浜松田中へのファールで2枚目のYC。退場。(府中1-1浜松)

19分:府中、前半残り1分11秒を数的不利で戦う。(府中1-1浜松)

19分:浜松、ベンチからシュート、シュートという声。須藤、田中、曽根田、野嶋。(府中1-1浜松)

19分:浜松、タイムアウト。(府中1-1浜松)

19分:浜松、田中のシュートに須藤突っ込むがあわない。(府中1-1浜松)

20分:前半終了。(府中1-1浜松)

20分:後半キックオフ。府中は岡山、柴田、皆本の3人でスタート。浜松は5田中、野嶋、須藤、曽根田。残り49秒は浜松の数的有利で試合が進む。(府中1-1浜松)

20分:府中、カウンターから皆本→柴田でゴールチャンスを作る。浜松はゴールが遠い。府中は渡邉が入り、数的不利解消。(府中1-1浜松)

22分:府中、渡邉の大きなサイドチェンジのパスを受けた水田が右サイド深くで勝負するが、山元が対応する。(府中1-1浜松)

24分:浜松、セットチェンジ。三井、須藤。山桐、萩原。府中は上福元、岡山、水田、永島。(府中1-1浜松)

25分:左サイドの競り合いを制した三井、中央に持ち込んでシュート。ゴール上。(府中1-1浜松)

26分:府中、右サイドで皆本からのパスを受けた柴田が切り返しを入れてシュート。山桐が体を入れてブロック。(府中1-1浜松)

27分:府中、皆本から永島へのピヴォ当て。落としを上福元が狙うが、石黒と交錯してゴール上。前半終了。(府中1-1浜松)

27分:府中、左CKから永島がシュート。石黒がかき出す。府中の猛攻が続く。(府中1-1浜松)

28分:浜松、自陣でボールを奪った松浦が出足鋭く前に。右足で強引にシュートを放つがゴール上。松浦はGKクロモトと交錯して担架で運ばれる。(府中1-1浜松)

29分:府中、GKクロモトが右サイドに上がって攻撃参加。(府中1-1浜松)

29分:府中、右CKから柴田が強シュート。ゴール左。(府中1-1浜松)

30分:府中、皆本が渡邉へのピヴォ当てを自らシュート。サイドネット。(府中1-1浜松)

30分:府中、キックインからクロモトを右サイドに上げる。ゴール前でのパス交換を浜松田中に拾われる。田中のシュートはゴール上。府中は事なきを得る。(府中1-1浜松)

31分:浜松は山元、須藤、松本、田中。徐々に府中陣内でプレーする時間が増えだす。(府中1-1浜松)

32分:府中、皆本が左サイドゴール前で1対1を制してシュート。GK石黒がセーブ。(府中1-1浜松)

33分:府中、ハーフライン付近でボールを奪って3対1の局面。柴田がシュートを打つが、GK石黒に阻まれる。(府中1-1浜松)

34分:府中、勝ち越し!皆本がハーフライン付近から仕掛け、右足を振りぬいた!(府中2-1浜松)

35分:浜松、GK石黒を攻撃参加させるパワープレー開始。(府中2-1浜松)

36分:浜松、右サイドを駆け上がった石黒がファーポストにシュートパス。曽根田が走り込んだが届かず。(府中2-1浜松)

37分:浜松、GKを小池に代えてパワープレー。山元、田中、松本、曽根田。(府中2-1浜松)

38分:浜松、パワープレー続行。田中のシュートはゴール左。田中にYC。異議か。(府中2-1浜松)

39分:浜松、タイムアウト。残り1分2秒。決勝トーナメント進出にはあと2点が必要。(府中2-1浜松)

39分:浜松、野嶋が鋭いシュート。GKクロモトセーブ。(府中2-1浜松)

40分:試合終了。府中が勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。(府中2-1浜松)

 

府中アスレティックFC谷本俊介監督コメント

「3日間を通してのきょうの試合だった。疲労度や得失点差など、リーグ戦とは異なる位置づけのゲーム。ホームで戦う浜松に対して、われわれはリーグ戦で1分け1敗している。彼らはやりやすかったと思う。こちらはけがや退場者も含めて、3人の主力が出場できなかったが、その分を若い選手が埋めてくれた。きょうの勝因はそこだろう。1次ラウンドで苦しい試合を経験することは悪いことばかりではない。逆境が決勝トーナメントの力になる。プレーオフでは引き分けで次戦に進めなかったが、王者に匹敵する力があることを、選手権で証明したい」

 

アグレミーナ浜松保田健二朗監督コメント

「どちらに転んでもおかしくないゲームだった。拮抗したゲームで、やはり決定力の差が出てしまった。数的有利の時間帯では左右のシューターを置いてゴールを狙わせたが、少し積極性に欠けたかもしれない。ただ、シーズンを振り返れば、こうした拮抗したゲームができるようになったことはチームとしての成長のあかしだろう。来シーズンはここをスタート地点として、1年間戦っていきたい。入口が高いレベルなら、よりよい結果が望めるだろう」

全日本選手権1次ラウンド3日目グループB第1試合

▼14:40キックオフ

名古屋オーシャンズサテライト(東海第1代表)対柏トーア’82(関東第3代表)

▼先発

名古屋サテ=GK高見、笠井、大薗、北野、瀧澤

柏=GK福重、中田、根津、馬場、山上

0分:キックオフ。2月に行われた地域チャンピオンズリーグ決勝の再戦。(名古屋サテ0-0柏)

2分:猛然と前プレスに行く柏。(名古屋サテ0-0柏)

3分:柏、先制! 左サイドのFKから馬場がシュート。跳ね返りを磯崎が押し込んだ。地域チャンピオンズリーグと同様に、柏がFKから先制。(名古屋サテ0-1柏)

4分:柏は磯崎、長坂、田中、国本のセット。名古屋サテは脇山、水谷、新田、岡田。(名古屋サテ0-1柏)

5分:名古屋サテ陣内右サイドで、柏馬場と名古屋サテ新田の見ごたえある攻防。制した新田が中央を駆け上がるがシュートには至らず。(名古屋サテ0-1柏)

6分:名古屋サテ、セットチェンジ。大薗、笠井、北野、瀧澤。(名古屋サテ0-1柏)

7分:名古屋サテ、同点に追いつく!北野へのピヴォ当てからの瀧澤のシュートはポストに当たるが、笠井が冷静に蹴り込んだ。(名古屋サテ1-1柏)

8分:名古屋サテ、大薗へのピヴォ当て。大薗反転してシュートを打とうとするが、倒される。ペナルティエリア正面少し外からのFK。(名古屋サテ1-1柏)

8分:FKは大薗。ゴール左にわずかに外れる。(名古屋サテ1-1柏)

9分:柏、西形が右サイドからドリブルで切り込むが、その前のプレーのファールを取られる。(名古屋サテ1-1柏)

9分:柏が、左サイドで勝負。巧みなボールタッチで大薗をかわし左足でシュート。DFにブロックされるが、場内を沸かせる。(名古屋サテ1-1柏)

10分:柏、左サイドを自陣から馬場がドリブル突破。シュートに持ち込むがDFにあたる。(名古屋サテ1-1柏)

11分:柏、馬場、山上らのボール回しで攻め込む。名古屋サテは近藤や新田がパスを寸断。(名古屋サテ1-1柏)

12分:柏、長坂が左サイド突破を図るが、名古屋サテ水谷が奪って前に。柏の左サイド、名古屋サテの右サイドで熱い攻防が続く。(名古屋サテ1-1柏)

13分:柏、ゴール前でルーズになったボールを国本が左足でたたくが、GK高見の正面。これで得たCKは、長坂が中央からシュートするが、またしてもGK高見が立ちはだかる。(名古屋サテ1-1柏)

14分:柏、ハイプレスが機能。前線でボールを奪い、最後は磯崎がシュートを打つがGK高見がブロック。(名古屋サテ1-1柏)

14分:積極的に攻め込む柏。(名古屋サテ1-1柏)

15分:名古屋サテ、キックインから左サイドの北野が反転シュート。ゴール前の笠井が合わせようとするが、柏高村が必死にブロック。ゴールを割らせない。(名古屋サテ1-1柏)

15分:名古屋サテ、右サイドハーフラインを少し越えたあたりから、大薗が強烈なシュート。FK福重がセーブ。(名古屋サテ1-1柏)

16分:名古屋サテ、ミスパスを拾った瀧澤が前進し、切り返してシュート。ゴール前で混戦になるが、柏DFが何とかかき出す。(名古屋サテ1-1柏)

17分:名古屋サテ、脇山が右サイドでDFを引きずりながら独力突破。シュートにまで持ち込むがゴール右。(名古屋サテ1-1柏)

19分:名古屋サテ、5ファールに到達。いつもはないようなミスパスもみられる。(名古屋サテ1-1柏)

20分:前半終了。柏の並々ならぬモチベーションが印象的。(名古屋サテ1-1柏)

20分:後半キックオフ。名古屋サテはGK尾関、大薗、北野、瀧澤、笠井。柏はGK福重、馬場、山上、根津、高村。(名古屋サテ1-1柏)

21分:名古屋サテ、ペナルティエリア少し外の間接フリーキックは水谷。DFにあたる。CKから大薗がロングシュート。ゴール上に外れるが、強烈な弾道に場内どよめく。(名古屋サテ1-1柏)

21分:鋭い出足でリスタートのボールを奪いにいく名古屋サテ。瀧澤がなめドリブルで左サイドを突破し、枠内にシュートを打つがGK福重がセーブ。(名古屋サテ1-1柏)

22分:柏、左CKから馬場や山上が狙いに行くがGK尾関に阻まれる。(名古屋サテ1-1柏)

23分:柏、田中、磯崎とつなぎ、長坂がシュート。DFがブロック。磯崎が中央至近距離から2度シュート。名古屋サテDFが体を張って防ぐ。沸き上がる柏ベンチ。(名古屋サテ1-1柏)

23分:名古屋サテ、GK尾関のスローがそのまま柏ゴールにイン。誰も触っていないため、ゴールは認められず。(名古屋サテ1-1柏)

24分:名古屋サテ、セカンドセット。自陣右からの岡田のサイドチェンジを左角あたりの脇山がダイレクトで狙うがヒットせず。(名古屋サテ1-1柏)

25分:柏、右キックインから馬場が鋭いシュート。地域チャンピオンズリーグの先制点と同じ位置だったが、GK尾関がキャッチ。(名古屋サテ1-1柏)

26分:柏、右サイドから瞬間的な緩急でマーカーを振り切り、振りの速いシュート。GK尾関の正面。(名古屋サテ1-1柏)

26分:名古屋サテ、右サイドを水谷高速ドリブルからしシュート。GK福重がセーブしたこぼれを岡田がグラウンダーシュート。福重、これも防ぐ。(名古屋サテ1-1柏)

27分:柏、馬場が個人技で名古屋サテゴール前に迫る。ペナルティエリア少し外のFKは壁に当たる。(名古屋サテ1-1柏)

28分:名古屋サテ、大薗、笠井、北野、瀧澤でボール回し。柏はシュートチャンスをあたえない。(名古屋サテ1-1柏)

29分:柏、中央磯崎からパスを受けた右サイド西形、縦に持ち出してシュート。GK尾関がセーブ。(名古屋サテ1-1柏)

30分:名古屋サテ、脇山へのピヴォ当てから岡田が左足グラウンダーシュート。惜しくもゴール右にそれる。(名古屋サテ1-1柏)

31分:膠着状態。水谷、脇山、近藤、岡田でボールを回す名古屋サテ。虎視眈々とカウンターを狙う柏。水谷が左サイドの最奥まで侵入し、折り返しを岡田が左足で合わせるもDFがブロック。(名古屋サテ1-1柏)

32分:名古屋サテ、中盤でボールを奪って岡田がシュート。柏高村がブロックして雄たけびを上げる。(名古屋サテ1-1柏)

32分:カウンターの応酬。名古屋サテは岡田が持ち上がるシーンが目立つ。(名古屋サテ1-1柏)

33分:名古屋サテ、高速カウンターから瀧澤→大薗とつなぎ、落としを北野がシュートするが、柏西形が気迫のブロック。(名古屋サテ1-1柏)

34分:名古屋サテ、笠井にYC。(名古屋サテ1-1柏)

35分:名古屋サテ笠井、柏西形、キャプテン同士の熱い攻防。約1分間、ボールが外に出ず、カウンターの応酬。両チームの運動量は落ちず。(名古屋サテ1-1柏)

35分:名古屋サテ、脇山がGK福重に強烈アプローチ。マイボールにする。(名古屋サテ1-1柏)

37分:均衡破れず。柏は遠距離から馬場にシュートを打たせるが、枠にはいかない。(名古屋サテ1-1柏)

38分:名古屋サテ、5ファールに到達。ピヴォの脇山にあてて左に出た水谷がシュートするもゴール左。(名古屋サテ1-1柏)

39分:大薗へのピヴォ当てから瀧澤シュート。GK福重が防ぐ。(名古屋サテ1-1柏)

39分:柏セットプレーを拾ったカウンター。大薗がゴール前で勝負強さを発揮して勝ち越しゴール!!残り15秒。(名古屋サテ2-1柏)

39分:柏は馬場をGKに据えてパワープレー。パワープレー返しの攻防で名古屋サテファール。柏に第2PK。(名古屋サテ2-1柏)

39分:柏、田中が第2PKを沈めて同点!(名古屋サテ2-2柏)

39分:名古屋サテ、タイムアウト。残り3秒。(名古屋サテ2-2柏)

40分:名古屋サテは岡田をGKにしてパワープレー。奏功せず。ドロー。(名古屋サテ2-2柏)

 

名古屋オーシャンズサテライト若山伸太郎監督コメント

「お互いに勝ちたいゲームだったはず。ドローは残念だ。立ち上がり、相手がよい状態で入ってきて、相手のプレスをうまく回避できなかった。その後、引いた状態になったときにいい形で同点に追いつくことができた。ただ、地域チャンピオンズリーグの決勝よりもボール回しがよくなっていて、こちらがボールを取り切れないところがあった。ことしのチームは昨シーズンはレギュラーではなかった選手、高校を卒業したばかりの選手、フットサルを始めたばかりの選手という構成だったが、思いのほかよい結果が出た。それだけに、最後は勝って終わりたかった」

 

柏トーア’82奈須隆康監督コメント

「地域チャンピオンズリーグの決勝戦で敗れている相手。何とかリベンジを果たしたいと思って試合に臨んだ。お互いにチャンスを作りつつ、DFの頑張りで崩しきれない展開だった。地域チャンピオンズリーグでは抑えきれなかった相手の攻撃に、きょうは対応できていた。チームとしての進歩を感じた」

全日本選手権1次ラウンド3日目グループA第2試合

▼12:15キックオフ

バルドラール浦安(Fリーグ)対ヴォスクオーレ仙台(Fリーグ)

▼先発

浦安=GK藤原、小宮山、加藤、星、大橋

仙台=GK矢澤、千葉、永村、内野、伊藤

0分:キックオフ。1次ラウンド2勝同士の顔合わせ。得失点差の関係で、浦安は引き分け以上で決勝トーナメント進出決定。仙台は勝利が必要。(浦安0-0仙台)

1分:浦安、左キックインから加藤が左足で狙うがゴール右。(浦安0-0仙台)

1分:浦安、ゴール前でチャンスを作り、左から大橋がシュート。仙台GK矢澤が面を作って胸でセーブ。(浦安0-0仙台)

2分:浦安、激しいディフェンス。仙台、それを潜り抜けて伊藤が左サイドライン際を突破。シュートまで持ち込むもゴール右。(浦安0-0仙台)

2分:浦安、セットチェンジ。ケニー、チュス、野村、荒巻。仙台もセットチェンジ。田口、松木、永村、佐々木諒。(浦安0-0仙台)

3分:浦安、左CKはケニーが蹴るが、右サイドラインに抜ける。(浦安0-0仙台)

4分:浦安、セットチェンジ。中島が左から切り込みシュート。矢澤のセーブを小宮山が遠目からシュート。DFに当たる。(浦安0-0仙台)

5分:仙台、井上、三上、藤山、堀内のセット。(浦安0-0仙台)

6分:浦安、中島のパスを星が胸で落とし、走り込んだ加藤がシュートするもGK矢澤の正面(浦安0-0仙台)

7分:浦安、ケニーと野村がパス交換して崩そうとするが、最後は呼吸が合わず、ボールjは右サイドラインを切る。(浦安0-0仙台)

7分:浦安、先制!カウンターから右サイドライン際をケニーが疾走。左サイドのチュスに渡して折り返しをケニーが蹴り込む。(浦安1-0仙台)

8分:浦安、速いパス回しで攻め込む。仙台もハイプレスで対抗。(浦安1-0仙台)

9分:浦安、松山、加藤、お箸、小宮山。仙台は南本、田口、松木、佐々木諒。(浦安1-0仙台)

10分:仙台、前からつっかける。裏を狙う浦安はケニーが左サイドで仕掛け、逆サイドフリーの野村へ。野村のシュートはポスト。(浦安1-0仙台)

11分:仙台、南本とのワンツーで松木が左サイドを抜け、折り返すがGK藤原がキャッチ。(浦安1-0仙台)

11分:浦安、カウンターでケニー→右サイドのチュスにパスが入るが、シュートはゴール右。(浦安1-0仙台)

12分:浦安、加藤、中島、星が有機的に絡んで華麗なパス回し。中央星から距離を測った柔らかなパスが右の中島に通り、GKと1対1.シュートはサイドネット。館内に悲鳴が響く。(浦安1-0仙台)

13分:仙台、内野が星にしつこいディフェンス。ボールを奪い取るもその後のパスが続かない。右サイドでの攻防を制した星が、ファーの加藤に浮き球パス。これを華麗に合わせて浦安、2点目。(浦安2-0仙台)

14分:仙台、右サイド奥に進入した三上がシュートを放つもGK藤原がしっかり押さえる。(浦安2-0仙台)

15分:浦安、松山のヒールパスを小宮山がダイレクトで合わせるが、GK矢澤の正面。(浦安2-0仙台)

16分:浦安、右キックインから松山がワンタッチで前に持ち出し、左足シュート。サイドネット。(浦安2-0仙台)

17分:浦安、タイムアウト。(浦安2-0仙台)

17分:浦安、追加点。ペナルティエリア少し外のFKから中島がずらし、荒牧が蹴り込む。(浦安3-0仙台)

18分:押し込む浦安。仙台にボールを触らせない。(浦安3-0仙台)

18分:浦安、高い位置でボールを奪い、右サイドでフリーになった松山がシュート。GK矢澤がブロック。(浦安3-0仙台)

19分:お互いにカウンターの取り合い。仙台堀内が独力で右サイドを持ち出し、シュートを放つがGK藤原がよくブロック。(浦安3-0仙台)

20分:前半終了。浦安が、仙台の速攻を封じ、3点を先行。(浦安3-0仙台)

20分:後半キックオフ。浦安はGK藤原、荒牧、ケニー、チュス、野村。仙台はGK矢澤、藤山、千葉、三上、伊藤。(浦安3-0仙台)

21分:仙台、1点返す!カウンターの取り合いから藤山がドリブルで持ち込み、DF二人の間を狙いすましたシュート。ゴール左に決まる。(浦安3-1仙台)

22分:仙台、横パスを食い取った藤山、再び左サイドを疾走。シュートはゴール上。(浦安3-1仙台)

22分:浦安、セットチェンジ。中島、小宮山、加藤、星。(浦安3-1仙台)

23分:仙台、藤山が二人を交わして中に切れ込み、左にラストパス。三上が滑るも届かず。(浦安3-1仙台)

23分:仙台、追加点!カウンターから堀内がドリブルで持ち込み、逆サイドの藤山が合わせる。(浦安3-2仙台)

24分:仙台、フィクソの井上からの浮き球パスを堀内が狙うがシュートできず。ピヴォの堀内に縦パスが入るシーンが目立ちだす。(浦安3-2仙台)

25分:仙台、追加点!カウンターから堀内がドリブルで持ち込み、逆サイドの藤山が合わせる。(浦安3-2仙台)

26分:浦安、堀内からボールを奪った荒牧が前に運ぶが、右サイドに出たケニーには合わず。(浦安3-2仙台)

26分:仙台、ボールキープ。浦安がプレスをかけてじわじわと追い込む。(浦安3-2仙台)

27分:仙台、右サイドライン際を伊藤が突破。ゴール前に送ったボールに三上が触るが、ゴール右。(浦安3-2仙台)

28分:浦安、ケニーの右サイドキックインからチュスが裏に出てループシュートを狙うが、GK矢澤が落ち着いて対応。(浦安3-2仙台)

28分:浦安、仙台藤山の不用意なパスをチュスがさらってフリーでシュートするがゴール左。(浦安3-2仙台)

29分:仙台、左サイドでボールを奪った南本がそのまま持ち込み右足シュート。GK藤原が上にはじく。(浦安3-2仙台)

29分:仙台、左キックインのこぼれに井上が突っ込むが、ゴール上。(浦安3-2仙台)

31分:仙台は三上、南本、堀内、伊藤のセット。パスがつながりだす。(浦安3-2仙台)

32分:仙台陣内左サイドで浦安野村と、仙台GK矢澤が激しく交錯。矢澤にYC。(浦安3-2仙台)

37分:仙台、内野をGKに据えてパワープレー開始。ゴール前に人数を割き、松木が同点ゴール!(浦安3-3仙台)

38分:仙台、パワープレーに入れない。浦安が小宮山、星、荒牧、チュスのセット。(浦安3-3仙台)

38分:浦安のDFが効果的。小宮山がダブルタッチで中央に進入し、左足でシュートを放つがGK矢澤がキャッチ。そのままドリブルで持ち上がりシュート。GK藤原セーブ。(浦安3-3仙台)

39分:浦安、タイムアウト。このまま引き分けで終われば決勝トーナメント進出が決まる。(浦安3-3仙台)

39分:浦安、左サイド星のボールキープから走り込んだ小宮山がゴール!!大きくガッツポーズ!(浦安4-3仙台)

40分:試合終了。浦安が残り1分の小宮山ゴールで勝ち越し。勝利で代々木進出を決める!(浦安4-3仙台)

 

バルドラール浦安米川正夫監督コメント

「前半は狙いどおりのゲーム運びができた。後半はメンタル的に緩さが出てしまった。最初の3分ぐらいで2点取られたのは、チームとしての甘さ。仙台はスカウティングしたとおりのチームだったが、若い選手が多いこともあり、1点差に迫る2点目が入ったことで乗せてしまった。リーグ戦とはまったく違うチームになっていて、カップ戦ならではの現象だと思った。同点に追いつかれてからは、引き分けでもOKであることを意識させつつ、時間が進むにつれてチャンスがあれば狙う展開になった。決勝トーナメントでは、チームのベースになるセットの深度を深め、プラスアルファを考えたい」

ヴォスクオーレ仙台井上卓選手コメント

「きのうは3月11日という特別な日の試合に勝つことができ、チームが一つになってきょうの試合に臨むことができた。前半で3点のリードを許したが、直前の試合でミカロ仙台が同じ展開から逆転勝利を収めたので、同じことが自分たちにもできる、と話し合った。後半の立ち上がりは今シーズンで一番気持ちが入っていた。勝ちきれなかったことが悔しい」