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第3日第1試合 湘南ベルマーレ 2 vs 2 エスポラーダ北海道

 

昨日は仙台と引き分けた湘南と、浦安に0対3で敗れた北海道の対戦。北海道は昨日からメンバーを1人変更。堀米将太に替えて穴田涼をベンチに入れた。湘南は中村猛、山中秀太に替えて小野大輔、刈込真人を登録した。

先制は湘南。6分、直前に入った小野が右からシュートパスを入れるとボラが反応。ニアで倒れ込みながらボールキープし、左に出したラストパスを刈込が押し込んだ。

北海道は9分から神敬治を投入。ファーストセットでボールを回す。積極的な攻撃姿勢が目立つようになる北海道。10分、その神が右サイド嵯峨祐太からの折り返しをたたき込んで北海道が同点に追いつく。

13分、湘南小野が北海道穴田の抜け出しを後ろから倒してレッドカードで退場。だが湘南は数的不利の2分間をしのぐ。
北海道優位のまま試合は進む。18分、北海道は右サイド深くのキックインから、神がほとんど角度のないところからのシュートを決めて勝ち越し。前半を2対1リードで終える。

後半は湘南が押し気味の展開。25分、久光邦明のシュートパスをボラが狙うも北海道ゴレイロ関口がセーブ。26分、右からの金井智之のライナー性のクロスは、近藤純也が惜しくも触れず。北海道も何度かあったカウンターのチャンスを決めきれずにゲーム終盤を迎える。

湘南は18分から近藤をゴレイロに据えたパワープレーを開始。残り36秒、左からの内村俊太のシュートをボラが後ろ向きで押し込み、湘南は同点に持ち込む。
直後から北海道も室田翔伍をゴレイロにしてパワープレー。だが得点は生まれず、試合はこのまま2対2のドローに終わった。

 

北海道・小野寺隆彦監督コメント
「『悔しいな』と口に出したいほど悔しい引き分けだった。連戦の中で疲労はあったが、積極的なプレスをかけて、相手のピヴォ当てにも対応できた。選手は頑張っていたが、自滅といえば自滅。決められるところで決めきれなかった。点数を取れなかったことが悔しい」
―2日間通じて流れを変える役割を果たしていた神選手の起用について
「室田(祐希)は特攻隊長のように飛び込むスタイルなので、時に冷静さを失う。そこで落ち着きをもたらすことを意図している。プレシーズンの時に大きなねんざをしていて、今はセットに入れるか入れないかという状態。クアトロのセットの中でうまくまわらないところで起用している」

 

北海道・高山剛寛主将コメント
「最後の最後に入れられてしまって残念。ディフェンス、オフェンスとも昨日より良くできた。勝ち点1を前向きに捉えたい。1週間いい準備をして」

 

湘南・伊久間洋輔監督コメント
「昨日の試合から一晩たって、選手の固さは取れていた。いい状態で入れた。小野の退場はあったが、劣勢の中で同点に追いつけたことは良かった。チームとしての今やっているシステムの形はもうちょっと。シュートの部分が改善されて、点が取れるようになれば勝利が見えてくると思う」
―小野選手の退場でプランを変更せざるを得なかったか
「彼がいなくなったことで、ディフェンスする時間がながくなってしまった。体力を消耗した。ただ、システムが崩れたということではない」

 

湘南・近藤純也主将コメント
「負けなかったことが救い。チームのシステムは良くなっている。引き続き継続して、もっと個々が生きるようにしたい」

 

現地レポート:橋爪 充

掲載:フットデ静岡

 

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