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フットサル日本代表候補トレーニングキャンプ
[6月2日~6月5日 エコパサブアリーナ]
 
最初のトレーニングキャンプは、年齢制限を設けずに招集された、いわゆるフル代表候補によるものです。
このキャンプには静岡県関連の選手として、川原永光選手(名古屋オーシャンズ)、藤原潤選手(シュライカー大阪)、畠山ブルーノタカシ選手(名古屋オーシャンズ)が招集されました。
やっぱり存在感抜群の川原。

やっぱり存在感抜群の川原。

エコパで見る藤原は久しぶりだ。

エコパで見る藤原は久しぶりだ。

代表候補ルーキーのブルーノ。

代表候補ルーキーのブルーノ。

 
川原選手はご存知の通り、日本代表の正ゴレイロとしてアジアカップや世界選手権など数多くの国際試合の経験を持つ、今回の全招集メンバーの中でも中心的な選手です。
もちろん安定感も抜群だった川原。

もちろん安定感も抜群だった川原。

3名のゴレイロが招集されていましたが、やはりその存在感(でかいだけじゃないですよ!)や安定感はさすがですね!
そんな川原選手に聞いてみました。
 
 【フットデ静岡】・・・昨年のフットデ静岡には静岡への応援メッセージをいただきありがとうございました。
今年はプレーの場を浦安から名古屋へと移すことになりましたが・・・。
 
【川原選手】・・・実は昨年の世界選手権で代表としてのプレーは一区切りかな?と考えていたんです。
(やや照れながら)でも、今年2月に子供が生まれまして・・・。
 
 【フットデ静岡】他、一同・・・おめでとうございます!
 
【川原選手】・・・ありがとうございます。で、やっぱり生まれた子供に自分がやっていることを見せてあげたいなと思いました。そうすると子供が4歳くらいになるまでは続けていないといけないですので、少なくても次の世界選手権まで頑張らないといけないですしね。ただ、浦安では生活環境、練習環境の面で充分に体のケアをしながら続けていくことが難しいかなと感じていました。名古屋はトップレベルでフットサルを続けていくための環境としてはやはり一番良いチームと思っています。
 
 【フットデ静岡】・・・ちなみにお子さんの名前は?
【川原選手】・・・リオ(稜央)です。ブラジルでの世界選手権に参加しているときに考えていた名前なんですが、生まれた子供に呼びかけてみたら他の名前の候補と違って一番反応が良かったんですよ!
 
 【フットデ静岡】・・・同じ静岡から、藤原選手が招集されていますが?
【川原選手】・・・いいんじゃないですか。静岡出身の若い選手が入ってくることは嬉しいですし、自分も静岡の代表という気持ちでもいます。でも、まだまだ負けないですよ!
 
 【フットデ静岡】・・・ミゲルやガルジェッリからかなり細かな指示も出ているようですが?
【川原選手】・・・たしかにこれまで自分が経験してきたことや所属チームでの戦術と異なる部分もありますので、若干違和感は感じますが、ここは代表チームとしての場なのですべて吸収して進んで行きたいです。ゴレイロ専任コーチをはじめ、これだけしっかりしたスタッフで練習できる環境はありがたいです。
ゴレイロの練習メニューを終えピッチの脇でプチミーティングを行なう。フィールドの練習が平行して行なわれるこのような状況では、小森さんが通訳を務めていた。

ゴレイロの練習メニューを終えピッチの脇でプチミーティングを行なう。フィールドの練習が平行して行なわれるこのような状況では、小森さんが通訳を務めていた。

 最後にこんな質問を問いかけたのですが、川原選手はこの質問をさえぎるかのように全部聞き終わる前に答えてくれたことが印象に残っています。
 
 【フットデ静岡】・・・もし、静岡に日本のトップレベルのチームでプレーできる環境があったとしたら・・・。
【川原選手】・・・もちろん!帰って来たいですね。他の静岡出身の選手もそうだと思いますが静岡が好きですし静岡を強くするために外に出て自分自身のレベルを上げたいと考えている部分もありますからね。
早くそういう環境が出来るといいですね!
 
川原選手、お疲れのところ取材に応じていただき、ありがとうございました。
 
 
次にご紹介するのは、シュライカー大阪の藤原潤選手です。
足元のボールへも相変わらずの強さを見せる藤原。

足元のボールへも相変わらずの強さを見せる藤原。

  【フットデ静岡】・・・昨年はFリーグへの移籍となりましたが、その決意までをお話いただけますか?
【藤原選手】・・・大きな迷いがありました。フットサルは当時の仕事をしていたからこそ続けて来れたことだったので、それをやめてまで進むべきなのか?と。
 
 【フットデ静岡】・・・生活への不安?
【藤原選手】・・・そうです。ただ、チャレンジしないまま後悔するよりは、やるだけやって後はそれからだ!みたいな気持ちになりました。
 
 【フットデ静岡】・・・当時在籍していた、プライア(PraiaGrande、東海1部リーグ)のチームメートとはどんな話を?
【藤原選手】・・・「出来れば潤と続けたい」とも言われましたが、すぐに「潤のやりたいことだったら」と快く送り出してもらえました。プライアのみんなにはすごく感謝しています。
 
 【フットデ静岡】・・・Fでの一年を振り返ると?
【藤原選手】・・・あっという間の一年でした。周りがハイレベルな選手ばかりの中でどれだけやれるかチャレンジの年だったですね。いい時も悪い時ありましたが、まだまだ足りないことだらけかな?と感じましたし2年目の今年への課題も見つかりました。
 
 【フットデ静岡】・・・そういう意味ではシーズン前でのキャンプへの招集はモチベーションもあがるのでは?
【藤原選手】・・・はい。これまで、候補としての招集までは経験がありますが、その先、試合に出たりがなかったんで・・・。ことしは新しい監督、コーチのもとでの招集ですから頑張って代表メンバーに残りたいですね。
ガルジェッリと細かな点まで話し合う藤原。

ガルジェッリと細かな点まで話し合う藤原。

  【フットデ静岡】・・・最後に静岡県リーグでプレーしている選手たちへの応援メッセージをお願いします。
【藤原選手】・・・自分がプレーさせてもらえているすべてのことに感謝の気持ちを忘れずに臨んで欲しいと思います。
 
すべての問いかけに対して、丁寧にそして謙虚さを感じる受け答えをしていただき藤原選手らしいなと感じました。
藤原選手は今でもプライアとも連絡を取り合っていますよとも話していましたし、プライアからも次の世代の選手がこういうキャンプに呼ばれるように頑張って欲しいと期待の言葉も聞かせてもらいました。
 
藤原選手、ありがとうございました。
 
 
次は、この記事では最後の紹介選手となります、畠山ブルーノタカシ選手(名古屋オーシャンズ)です。
お茶目なしぐさも相変わらずのブルーノ

お茶目なしぐさも相変わらずのブルーノ

県リーグでもそうだったように、その楽しませてくれるプレーをFリーグの場でも披露してくれたブルーノ。(なんとなくですが、敬称ほか省略させてください。ご容赦ください。)
代表候補となっても、そのプレースタイルが見れるのか?いや、監督はそんなことさせないだろう?じゃ、なぜ呼ばれたの?家が近いからだろう??などなど、会場に着くまであれこれ仲間内では話をしていました。ブルーノってそんな面でも話題を振りまく存在なんですよね。
県内でプレーしていた時にも、観客席から試合中にもかかわらず「ブルーノ!なんかやって!」とパフォーマンスを望む声がかかるほどの選手でしたね。
そして実際に練習を目にして感じたことは、ブルーノらしさを残しつつ、他の選手との連携にも気を使う彼の姿だったと言えるかもしれません。でも、やはり身体能力の高さは相当ですね! 
代表常連組みの中では、今回のキャンプである意味、最も注目度の高かった高橋健介に仕掛けるブルーノ。

代表常連組みの中では、今回のキャンプである意味、最も注目度の高かった高橋健介に仕掛けるブルーノ。

 【フットデ静岡】・・・日本代表候補初選出、おめでとうございます。率直な今の心境は?
【ブルーノ選手】・・・まず、ありがとうと言いたいです。トレーニングキャンプに呼ばれた事はすばらしい機会だし、自分をベストの状態に持っていきたいと思っていました。
 
 【フットデ静岡】・・・かつて静岡県リーグ、東海リーグでもプレーしていたわけですが、相手とのかけ引きやフェイント、ドリブルなど見ている人を楽しませたり、驚かせたりするプレーが記憶に残っていますが。
【ブルーノ選手】・・・フェイントやドリブルが僕の持ち味ですからね!もちろん当時の事は覚えていますし、東海リーグで戦った仲間は敵味方なく今でも交友があります。当時はみんな良いゲームをしていましたね。
 
 【フットデ静岡】・・・日本の最高峰のフットサルリーグ、Fリーグで2年間プレーし感じたことをお願いします。
【ブルーノ選手】・・・Fリーグでのプレーは本当に良い経験だと思っています。年々経験値も高まりますしね。なにより、たとえ望んでも誰でもがプレーできる場ではなく、わずかな選手だけがプレーできるFリーグですのでその場でプレーできて幸せです。
 
 【フットデ静岡】・・・今年度、名古屋オーシャンズへの移籍となったわけですが新しいチームでのご自身の目標は?
また、アジウというプロの監督の下でも、これまでどおりのプレースタイルは見せてもらえるのでしょうか?
【ブルーノ選手】・・・名古屋に来る事ができ幸せです。まずは、チームメイトを良く知り学ぶ事が重要だと考えています。自分の目標はチームに貢献しチャンピオンになること。いつも自分のプレースタイルで戦いたいとは思いますが、時には変化や調和もチームを助けるためには必要だと考えています。コーチは常に選手のベストのプレーを引き出そうとしますからね。
アジウはすばらしい監督です。自分は彼のゲームスタイルを楽しんでいますし、良い結果につながると思います。前から知っている選手や新しい選手もいますが、同じ意識でのチームプレーが大切だと思っています。
 
 【フットデ静岡】・・・最後に静岡への思いをお願いします。
【ブルーノ選手】・・・残念ながらこのところ、あまり静岡の試合を見る事が出来ませんので多くは語れませんが、いつも新しい能力のあるプレーヤーが静岡からは生まれていますよね。
自分も静岡県リーグ、東海リーグを経てFリーガーになる事が出来ましたし、日本代表としてもプレーできる事になりました。
各リーグの関係者や応援していただいた方に感謝したいと思います。<Domo arigato Gozaimasu !>
 
(※ブルーノ選手については現場での時間の制約や通訳の手配などが整わず、事後の取材となりコメントの掲載が遅れてしまいました。申し訳ございません。)
 
さて、もちろんこのキャンプの時点では発表されていませんでしたが、今月19日~21日に中国にて行なわれる国際大会へのメンバーが発表されましたね。
 
名古屋オーシャンズの川原選手は、7月上旬のアジアクラブ選手権に向けたチームでの練習に専念するためメンバーから外れたようですが、同じチームメイトのブルーノは招集されています。
藤原選手も、もちろん招集リストに名前がありましたよ。
両選手とも頑張って欲しいですね!
 
その他の練習風景を少しだけ。
フォーメーションの練習の前には必ずピッチ中央で円陣を組む。

フォーメーションの練習の前には必ずピッチ中央で円陣を組む。監督自らが選手の名をひとり一人呼びかけ、色分けされたビブスを配っていた。

フォーメーション練習の際、フリーズをかけ細かな指示を出すミゲル。代表クラスの練習で、これ程までプレーを止め支持を繰り返す場面が多いことには、ある意味、新鮮さを感じた。

フォーメーション練習の際、フリーズをかけ細かな指示を出すミゲル。代表クラスの練習で、これ程までプレーを止め支持を繰り返す場面が多いことには、ある意味、新鮮さを感じた。

時には激しい身振り手振りで選手に伝えるミゲル

時には激しい身振り手振りで選手に伝えるミゲル

この日、フィールドプレーヤーより1時間早く会場に入り行なった、ゴレイロの練習風景。この大リーグボール養成ギブス(巨人の星より、古いか?)を使った練習の他、スポンジボールや硬式テニスボールを使用したメニューや、あるいは軽くて弾んで初速の出るバレーボール?での練習など、フィールドプレーヤーとは完全に分かれた練習を行なっていました。

この日、フィールドプレーヤーより1時間早く会場に入り行なった、ゴレイロの練習風景。この大リーグボール養成ギブス(巨人の星より、古いか?)を使った練習の他、スポンジボールや硬式テニスボールを使用したメニューや、あるいは軽くて弾んで初速の出るバレーボール?での練習など、フィールドプレーヤーとは完全に分かれた練習を行なっていました。

観客席の様子。取材陣、県内のチーム関係者、そして社会見学?の子供たちまでが来場の図。

観客席の様子。取材陣、県内のチーム関係者、そして社会見学?の子供たちまでが来場の図。

 

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