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Archive for the ‘県レディース’ Category

男子県リーグ、男子東海リーグそしてFリーグが一挙に開幕したためか(?)すっかり埋もれてしまいましたが、今季の静岡県レディースフットサルリーグも熱戦の火蓋がすでに切られています。

 

今季の開幕戦となったのは、東海2部と同日、同会場で行われた「Praia Grande LHC vs Infinito /PROVA」の一戦でした。この日行なわれた県女子のもう1試合「MARIO FUTSAL SCHOOL vs イクマインドア/Fiore」は日程の編成上、第2節の前倒し試合の扱いとなります。

 

そして昨日、第1節の残り3試合が舞阪総合体育館「舞童夢」にて行われ、今季のリーグ戦へ参加する全8チームがすべて登場したこととなります。ちなみに第2節の残り3試合は8月26日にエコパ・サブアリーナにて実施予定で、これを消化すれば各チームの実施試合数が揃い、以降、残りのスケジュールを消化していく事となります。

 

今年の県女子リーグ参加チームについてですが、大きな特徴として比較的最近まで競技レベルのサッカーを行っていた選手が数多く登録された事があげられます。以前からサッカーとフットサル相互間の選手交流を望んでいた筆者にとっては、嬉しい出来事と言えます。

 

もちろんそんな彼女達が今回初めてフットサルをプレーすると言うわけではありません。人工芝の、いわゆるエンジョイ・フットサルとしてレディースチームやミックスチームで楽しんでいた選手がほとんどなのですが、今季、公式戦としてのフットサルも選択してくれた事は、県女子リーグ全体の競技レベルを押し上げていく大きな要因となりえるでしょう。

 

蹴球経験者が少ないチームや年齢層がやや高め(!?)のチームにとっては「え~っ!」と言う声も聞こえてきそうですが、個人としてあるいはチームとしてサッカー経験が豊富な選手たちにどう対応するのかをテーマに練習やミーティングを重ねることで、チーム力が一歩も二歩も前進するのではないでしょうか。そして「個の技術にチーム戦術で対抗しそれを封じる。」そんな事が出来た時、フットサル競技の大きな魅力をあらためて感じるに違いありません。

 

いずれにしても、今季の県内のレディースフットサルは、リーグ戦だけではなく全日本女子フットサル選手権やあるいは県女子選抜の編成なども含め、非常に楽しみなシーズンを迎えたと思います。もちろん、各チームのレベルアップ、選手個々のスキルアップを大いに期待したい筆者なのです。

 

それでは、以下に「平成24年度 第9回静岡県レディースフットサルリーグ」へ参加するチームの第1節での集合写真を掲載させて頂きます。加えて、試合中の様子もフォトギャラリーとしてご紹介させて頂きますので、どうぞご覧ください。

 

▲Praia Grande LHC

▲Infinito/PROVA清水フットサルコート

▲聖隷ウイングス

▲Estrelado Ladies/いちまるスポーツヴィラ/焼津フットサル倶楽部

▲MARIO FUTSAL SCHOOL/CASA DO FUTSAL

▲Sfida

▲イクマインドア球's倶楽部 Fiore

▲ROVERS Ladies

 

開催日は前後しますが、第2節の前倒し試合を戦った両チームメンバーもご紹介させて頂きます。

▲MARIO FUTSAL SCHOOL/CASA DO FUTSAL・・・【第2節】対戦時

▲イクマインドア球's倶楽部 Fiore・・・【第2節】対戦時

 

前回、フォトギャラリーの掲載を行った県1部リーグに続き、静岡県レディースフットサルリーグ【最終節】の様子を掲載いたします。

今季の県レディースリーグは参加8チームで行なわれていますので、ひとつの節で4試合が予定される事になります。ところがこの日行なわれたのは3試合だけ。
試合のなかった2チームによる対戦「Infinito/PROVA vs イクマ/Fiore」は昨年の10月2日に前倒しで消化済みだったのです。
試合会場の確保が年々困難になる中で、試合消化のため男子支部リーグや県リーグの隙間に組み込む変則日程で生じた事態でした。

今回、ご紹介するフォトギャラリーに両チームの試合の様子が無いことは残念ですが、何卒、ご理解を頂きたいと思います。(※ちなみにその試合が行われた日は、筆者は男子全国選抜取材のため静岡を離れ、県レディースリーグの会場には足を運べませんでした。)

ただ、こうしてシーズンを終えた今季の静岡県レディースフットサルリーグですが、振り返るとかなり多くの記録写真を撮影しています。
昨年度は印刷費などの捻出が叶わず制作を断念した総集編を、今季は是非!このレディースリーグを中心に!しかも写真集的に!!復活させたいと思います。(・・・←どなたか、制作費のご支援を!?)

と言うことで、以下、最終節の様子をフォトギャラリーにてご覧ください。

1月8日に行なわれた東海1部【最終節】に続き、15日には今季の静岡県社会人フットサルリーグ・1部リーグと静岡県レディースフットサルリーグが全日程を終えシーズン閉幕となりました。

前節で優勝を確定させていたベンだったが、この日の敗戦で勝点では2位のセレゾン浜松と並ぶ形でシーズンを終えた。

県1部リーグでは前節に優勝を確定させていたBEN Yoshiwaraが無敗優勝を目指し、2部降格が確定しているLOCO☆と対戦、結果は3-6で今季唯一の黒星を喫してしまいました。

優勝チームvs最下位チーム対決は6-3で最下位チームが勝利。

東海1部の最終節でもそうでしたが、やはり優勝が確定した後に残された試合では、気持ち(モチベーション)と体(プレー)のバランスが選手やチームの心意気とは裏腹に、ほんのわずかなズレを生じるものなのではないでしょうか?

もちろん東海1部【最終節】でデリッツィア磐田を破ったロボガトやこの日ベンに土を付けたロコのプレーは素晴らしかったと思います。

特にこの日のロコは第1試合でドッポが勝利した事で最終戦を戦う前にシーズン最下位が確定、しかも前半の2点ビハインドからの逆転勝利でした。
ロコの所属支部を担当する筆者としては「なぜこの戦いをシーズン序盤から出来なかったのか!?」と声を大きく彼等に問いかけたい心境でしたが、終わったシーズンは今更書き換えることは出来ません。
来季はチーム史上初めて経験する2部リーグですが、ロコと同じく2部降格となってしまうドッポも同様、シーズン終盤に見せたパフォーマンスを発揮できれば、やはり1部返り咲きの最有力の2チームであるといえるでしょう。

「来季を口にするのはまだ早い?!」・・・もちろんその通り。ただ、この2チームが2部リーグで戦う事で、その他の2部リーグ勢の試合に臨む意識が高まり、結果として静岡県全体のレベルアップにつながれば、古豪と呼べるロコとドッポの2部降格は果たす役割も大きいというもの。是非、高いレベルでの戦いが数多く見られることを期待したいと思います。

さて、話をこの日の1部リーグに戻し得点王争いについて。

最終節を残し8ゴールで単独首位に立っていたのは、セレゾン浜松の大場史人選手。
この日は第1試合で今季好調のオブラプリマとの対戦でしたが、前半には点取り屋らしくチーム最多のシュート数を記録するものの第2PKのチャンスなどを逃しゴールを積み上げる事が出来ませんでした。
それでも後半にPKの機会をしっかりものにし、この試合の決勝点そして自身の総ゴール数を9に延ばす得点を奪いシーズンを終えました。

シーズンを通してキャプテンマークをつけたセレゾン浜松の大場。チームの優勝も個人のタイトルも手にすることが出来なかった。

同時に行われていたもう一方の試合「イカイvsドッポ」に出場しているイカイの熊谷和夫選手が前節までの2位(6ゴール)だったのですが、カメラマン(筆者)としては「もしやの爆発!」に備え彼の写真を抑えておくことも必須の作業でした。

が、熊谷選手は無得点のまま終了。残る可能性として熊谷選手同様に6ゴールで最終戦に臨むロコの真田恭佑選手、さらに5ゴールで続くマトの安田、深谷、寺田の3選手にFSCの馬場選手、優勝が確定しているベンの竹原選手に気を配りながらの撮影取材が続きます。

第2節でハットトリックを達成したイカイの熊谷。終盤2試合はゴールを奪えず、チームとしての成績も3勝3敗1分けと五分の星でシーズンを終えた。

いずれにしても、得点王に手が届きそうな選手にとっては固め取りが必要な状況に変わりはなく、「逆転劇はなしかな?」と思うと同時に、「(第1試合終了後に念のため)大場選手にコメントをもらっておいて正解だったな!」とも正直考えていたわけですが・・・2位に3ゴールのリードを持つ、その大場選手もスタンドから観戦する中、「まさか!?」の事態が現実となります。

優勝を決めているベンと最下位が確定しているロコの試合、前半にこれまで5ゴールのベン、竹原選手が1得点。これで竹原選手と対戦相手のロコ、真田選手が6ゴールで、後半の20分に臨む事になりました。

スコアは2-0でベンがリード。2人とも爆発力があるとは言え、ここからの時間で一人で3ゴール、4ゴールは筆者にとって想定外でした。

ところが、23分、25分とロコの真田選手が続けざまにゴールを奪います。
この流れがロコ全員の意識を「キョウスケを得点王へ!」に集中したのでしょうか?

ロコの若きキャプテン、真田恭佑。後半20分で4ゴールの固め取りは見事だった。が、チームは最下位、初の2部降格を味わう事に。

今季序盤では、どちらかといえば少し引き気味のポジションから組み立て役、配球役を意識してのプレーが多かった真田選手でしたが、この日はこれまで以上にゴールを意識したプレーを見せます。
もともと、スピードにもボールコントロールにも優れた能力を持つ選手だけに、対戦相手にとっては脅威の存在。

ベンにとっても真田選手の個のスキルに加え、対戦相手全体の想定外(?)のモチベーションに後押しされた彼のプレーに対応できなかったのかもしれません。

その真田選手、少し間をおき34分にも得点を奪いトリプレッタを完成。と同時に今季の総ゴール数ですでに試合を終えている大場選手の9に並びます。

そして35分、今季の単独得点王を決定する彼自身の10ゴール目を記録する事となりました。

最後までスタンドから観戦していた大場選手、どんな気持ちで会場を後にしたのでしょうか?

県1部リーグ得点王の名は確かに魅力的なタイトルに間違いないと思いますが、そのタイトルに手が届かなかったとは言え大場選手のその得点能力は誰もが認めるものですし、上位争いを繰り広げるチームの中で常に厳しいマークを受けながらの9ゴールは素晴らしかったと思います。

以下に試合終了後に頂いた大場選手のコメントを掲載しておきます。
今、掲載にあたりその場面を振り返っても「得点王かも!?」に浮かれた様子の微塵も感じられない、彼らしいコメントだったとあらためて感じています。

▼今季を振り返って
・・・今日は何とか勝てましたが、東海リーグ復帰が目標だったのでシーズンとしては残念な結果でした。やはりベンとの直接対決(第5節)で敗れたことが悔しい。(注:今季の全7節で大場選手が唯一、得点を記録できなかったのが第5節だった。)

▼現時点で得点王ですが。
・・・特にこだわりがあるわけではないです。もちろん試合に出ている時はいつもゴールを狙っていますが、決めるところで決めきれない反省も多いです。

▼大場選手と言えばピッチでは静かに闘志を燃やす姿が印象的ですが。
・・・そうですか?自分のプレーに集中しているからかな。今季は全員が目指すものを分かり合っていたので、自分がキャプテンを務めてはいましたけど、まとめ役みたいな意識はなかったしその必要もなかったと思います。

▼セレゾンにとって坂井選手の存在は。
・・・自分の中では自分がゴールを決めれば坂井さんが守ってくれて=勝利!という構図があります。坂井さんは精神的な支柱でもあります。気持ちの面でずいぶんと支えられてきたのですが東海に復帰させてあげる事が出来ず申し訳ない気持ちです。

▼来季に向けては。
・・・まずはジュビロカップ(2月18日、19日)をしっかりと戦いたいです。東海復帰の気持ちは忘れずに活動して行きたい。頑張ります。

最終節の試合を終え、インタヴューに応じてくれた大場史人選手。

 

続いては大逆転で得点王のタイトルを手にした、ロコの真田選手のコメントです。

▼まずは今季を振り返って。
・・・苦しかったし悔しかったです。昨年2位の成績だったのに対して今年は最下位なので。今まで運も味方につけて降格だけは避けてきたのでそれを守れなかったのが悔しいです。

▼キャプテンとして臨んだ気持ちは?
・・・開幕当初は少なからずプレッシャーがありました。キャプテンマークをつけている以上どうしても責任は発生するので。キャプテンとしての役割を果たしたかと言われたら果たしてないと思います。

▼成績低迷の原因の分析は?
・・・精神的な弱さと真面目さが足りなかった事だと思います。今年は連続失点をすることが目立ちました。失点しても我慢強くやる精神力と攻守の切り替え・球際を強くいくなどの真面目さがあればもう少し違う結果になったかもしれないのかな?と思います。

▼自身の得点王について?
・・・素直に嬉しいです。得点王になれるとは思ってなかったので。最終戦で逆転したことで喜びは増しますよね。それ以上にチームメイトが喜んでくれたことが一番うれしかったです。このチームにいるから取れたタイトルだと思っているので、チームメイトに感謝してます。

▼来季に向けては?
・・・チーム体制は原点に戻って一からやり直すことが大事だと思います。目標は一年で1部に戻ることです。自分もこのチームにいる以上、チームの為に戦います。

▼その他、コメントがあれば。
・・・タイトルを取れたことは嬉しかったですが、得点王になったからといってチームが良い成績を残せたわけではない。来年は個人の成績とチームの成績が伴うように頑張ります。

今季の県1部リーグ得点王、真田恭佑選手。最下位チームからの得点王の誕生は県リーグ史上、初の出来事だ。

 

続いて、静岡県レディースフットサルリーグについてです。
実はこちらのリーグも前節(昨年の10月30日開催)までで今季の優勝チームが確定していました。

東海女子にも参戦しているFrontier FCが今季の優勝チームです。

前節まで6連勝で臨んだ最終節、対戦相手は2引き分けこそ含むものの、やはり無敗のプライアレディース。2失点は喫したものの4-2で勝利し見事、全勝優勝を果たした。

県レディースリーグの規約に基づき東海リーグ昇格後も参加を続けているフロンティアは、過去7回の県レディースリーグで4回の優勝とその実力を示してきました。
昨季、東海女子を制しながらも、控えの選手を中心に出場していた県レディースではそのタイトルを掴み損ねています。

「東海も県も勝つ!」を目標にした今シーズンでしたが、東海リーグでは序盤のもたつきが響き連覇は成し遂げられませんでした。それだけにチームの一体感を前面に出し県レディースに取り組んだシーズンだったのではないでしょうか?

以下にフロンティアの今季のキャプテンを務めた宮本選手のコメントをご紹介させて頂きます。

▼今季の県レディースを振り返って。
・・・シーズン前からの目標は全勝優勝しようという事でした。内容の面でテーマにしたことは、戦術・セットプレー・個人技・チームワークを常に意識して、シーズンを通して選手全員で闘うことでした。試合の入り(立ち上がり)の悪さが出てしまった試合もありましたが、なんとか全勝優勝という結果は出せました。また、1年を通し、チーム全体が高い意識でモチベーションを保ちながら戦うことの難しさを改めて感じました。

▼控え中心の試合とは呼べない布陣も多かったと思うが。
・・・昨年は県リーグに出場する選手を限定していましたが、今年はチーム全員が統一された考えの中で、誰が出ても同じレベルで戦えるように練習に取り組んできました。そのために、チーム内で自分の役割、仲間の特長を常に考えてプレーすることを意識して試合に臨んでいました。出場するメンバーについては、チームの中でバランスをみながら毎試合メンバーの組み合わせを決めていたんです。元々、控え中心にリーグを戦うという考えはありませんでした。

▼来季への意気込みなど。
・・・(連盟の規約改正があれば)来季は県リーグにはFrontier FCとして参加しないかもしれません。そうなれば、これまで以上に東海リーグ、全日本選手権に向けて取り組んでいきたいと思います。東海リーグでも、どのチームも本当にレベルが高いので一試合一試合をしっかり勝ちきれるように準備していきたいです。

▼その他、女子フットサルについて何かあれば。
・・・今季は、チームの結果・内容を求めることはもちろんですが、静岡県内の女子フットサルが少しでもレベルアップするために「魅せるフットサル」を意識してきましたが、その難しさもまた知りました。まだまだ競技としてフットサルに取り組む女性が少ないので、連盟の方々が今取り組んでいる10代のフットサル女子プレイヤーの育成がどんどんいい方向に繋がればいいなぁと思います! なでしこ(サッカー日本女子代表)もオリンピック等で活躍してくれると思いますし、ちんたん(青山実苗選手、golrira shizuoka、昨年のフットサル日本女子代表招集選手)の存在も静岡にとって宝だと思います!!

最終節での宮本。東海リーグでは惜しくも連覇を逃したが、県リーグは良い形で締めくくる事が出来た。

そして、得点王ですが・・・。

石川春郷選手(イシカワハサト、美郷/ミサトから改名)が単独の首位(6得点)となりました。

フロンティアの石川晴郷。優れた身体能力は全国でもトップクラスと言えるだろう。東海女子の得点ランキングでも2位(6得点、3人が並ぶ)に顔を出した。

昨年度のトリムカップで静岡県女子選抜が全国優勝した時の大会MVPですので、当たり前!と言ってしまえばそれまでなのですが、決して長くはなかった県レディースでの彼女の出場時間を考えれば、やはりその決定力は素晴らしかったと言う事でしょう。

第2位(5得点)にはプライア・レディースの塩川由香選手が単独でランクイン。今シーズンを2位の好成績で終えたチームを支えました。(ちなみに第3位には4得点で6選手が並ぶ混戦でした。)

フロンティアの小林とマッチアップする塩川由香。豊富な蹴球経験を持つプレーヤーだ。

さて、静岡県内、東海地域のリーグ戦ですが22日に東海2部【最終節】、そして29日に県2部リーグ【最終節】がいずれも富士市の富士体育館で行われます。

県と東海の1部リーグ、女子リーグでは最終節を待たずして優勝チームが確定していましたが、最終節のみを残している2部リーグについては県も東海も大混戦!
最後の1試合が終わるまでタイトルの行方、そして1部昇格を果たすチームはまったくわかりません。

2週連続で注目を集める富士体育館、お近くの方は是非、会場に足を運んでみてはいかがでしょうか?

前節、優勝チームが確定した1部リーグ、大混戦の2部リーグ、ともにエコパにて開催されます。

さらにレディースフットサルリーグも最終節が行なわれます。

出来る限りの速報・結果の掲載を行いたいと思います。

■平成23年度 第10回静岡県社会人フットサルリーグ1部【第7節】・2部【第6節】@エコパアリーナ

▼9:30・・・1部リーグ(20分ハーフ、プレイングタイム)
IKAI FUTSAL:1
vs(前半:0-1)・・・試合終了
テレポケット/DOPPO:3

Obra-Prima:1 
vs(前半了:1-1)・・・試合終了
セレゾン浜松:2

▼11:10・・・2部リーグ(15分ハーフ、プレイングタイム)
ARTISTA:3
vs(前半終了:1-1)・・・試合終了
浜西フットサル:1

CALIENTS:1
vs(前半終了:1-1)・・・試合終了
沼津蹴球団FC:1

▼12:40・・・1部リーグ(20分ハーフ、プレイングタイム)
LOCO☆:6
vs(前半:0-2)・・・試合終了
BEN YOSHIWARA:3

MATO GROSSO:4
vs(前半2-2)・・・試合終了
F.S.C/PROVA:2

▼14:20・・・2部リーグ(15分ハーフ、プレイングタイム)
豊友:5 
vs(前半:1-4)・・・試合終了
BIG HIP:10

Natureza Grande:6 
vs(前半:3-2)・・・試合終了
FARANG Futsal Club:5

 

■平成23年度 第8回静岡県レディースフットサルリーグ【第7節】

▼9:00・・・(20分ハーフ、ランニングタイム)
Estrelado Ladies:2 
vs(前半:0-0)・・・試合終了
MARIO FUTSAL SCHOOL:0

▼10:00・・・(20分ハーフ、ランニングタイム)
聖隷ウイングス:4 
vs(前半:上-下)・・・試合終了
sfida:1

▼11:00・・・(20分ハーフ、ランニングタイム)
Frontier FC:4 
vs(前半:上-下)・・・試合終了
Praia Ladies:2

県内各支部で行われている支部リーグ、その中でも特に女子のリーグ戦については、これまであまり触れる事がなかったのですが、今回の記事は中西部、中部、中東部で活動する女子6チームによって行われてきた今年度のレディースフットサルリーグについてです。

選手数もチーム数も男子に比べて圧倒的に少ない女子のカテゴリーでは、支部単独でリーグ戦を成立させることは簡単ではありません。
しかしながら、その地域で活動するチームにとって、公式な戦いの場が必要であることも間違いないでしょう。

さらに競技としての第一線を退いた女性プレーヤーの受け皿としても、地域で活動できる場は必要です。

今回ご紹介する「中部地域レディースフットサルリーグ」、まず何よりもそんなチーム・選手たちに活動の場を提供する事を最大の役割と捉え昨年度より実施してきました。

もちろん、蹴球経験をあまり持たない選手が数多く在籍するチームもありますし、競技レベルの差など考慮しなければならない部分も数多くあります。
そういった意味では、各チーム・選手にとって100%満足できる体勢が整ったリーグではないかもしれません。

それでも、練習のためのモチベーションの維持・継続、床を体験できる貴重な場、そして競技スキルの高いレディースプレーヤーのプレーを実際の対戦の中で肌で知る事が出来ることなど、勝ち負けを抜きに考えれば役立てていただける部分も多いリーグ戦なのです。

今季もU-15だけでの編成チームも含め、下は13歳から上は40オーバーの選手たちまでが真剣に試合に取り組んでくださいました。その真剣さ、掲載させていただく試合中の写真の表情からもお解かりいただけると思います。

そして試合だけではなく会場設営や片付け、オフィシャル業務なども参加全チームで担当して頂き、無事に日程を終了する事が出来ました。お手伝いいただいた運営スタッフのみなさんもご苦労様でした。

スケジュールの巡り合わせで、なんとクリスマスの夜に最終節を実施する事になってしまった今季。試合終了後に行った簡単な表彰式、閉会式では主催者からのクリスマスプレゼントとして「バラの花」をご用意させて頂きました。

以下に最終節での集合写真をご紹介し、試合の様子もフォトギャラリーとして掲載させて頂きます。

みなさん、本当にありがとうございました。

優勝:spica☆・・・誰もが認める組織力での無敗優勝でした。個人個人の基礎技術の安定感に加え攻守の柱となる選手の加入でさらにチーム力が高まったと言えるでしょう。5節の消化で失点が最終節の2点だけと言う結果も素晴らしいと思います。優勝おめでとうございます。

準優勝:PIRLIM PIM PIM・・・競技経験のない選手から元県リーガに東海リーグ在籍中の選手、さらには中学生からその母親まで、最もバリエーションに富んだ編成のチームでした。得点を記録した選手が8名と参加6チームで最多を記録しています。

3位:PARAISO・・・このチームにも高いレベルでの競技経験を持つ選手が含まれています。蹴球経験の少ない選手との連携を大切に試合に臨んでいました。リーグ最多得点(7ゴール)の寺田選手(5)が在籍しています。

4位:PARAISO U-15・・・唯一、U-15年代の選手だけで編成されたチームですが、少年団やクラブチームでサッカー活動もほぼ全員が行っており高い基礎技術を持った選手ばかりです。ただボール際では大人の体格に押し切られる場面も多く苦戦もしましたが、元気の良さと伸びしろへの期待はダントツ1番だったと言えるでしょう。

5位:Dt.・・・元々、中西部の施設を拠点に活動していたチームだけに、全ての試合が静岡市内で行なわれたこのリーグ戦への参加は移動距離の面でも他のチームよりご苦労が多かったと思います。それでも多くの選手で全節を戦いきりました。力強さと勢いは1番感じるチームでした。

6位:Loiseau bleu・・・清水区内の施設を拠点に活動するこのチーム、県リーグ登録選手も含むもののチーム全体でのフットサル競技歴は参加チーム中最も少なかったと言えるでしょう。第4節まで奪ったゴールが一つもない状況で迎えた最終節、豪快な先制ゴールそして今季チーム初ゴールのシーンでの全員の笑顔が忘れられません。

新年度(来年4月以降)もリーグ戦は開催予定ですので、今年以上の盛り上がりとなるよう運営を頑張りたいと思います。
もちろん新規参入希望チームからのお問い合わせも大歓迎です。
また来年3月にはワンデー形式でのカップ戦(交流戦)を企画いたします。
このリーグ戦に参加していただいたチームにはもちろんですが、地域を越えて参加を働きかけ、県内で活動するレディースチームの幅広い交流の場に出来ればと考えています。

お楽しみに!

※以下、フォトギャラリーにて最終節での試合の様子などをご覧ください。