選抜ユニフォームサプライヤー
デスポルチ
デスポルチ

連盟スポンサー
デスポルチ
デスポルチ

ミカサ
(株)ミカサ

宝くじのマスミ
宝くじのマスミ

■ カテゴリー
■ アーカイブ

試合のレポートの後になってしまいますが、初めて編成されたフットサルの東海選抜としてプレーした全選手をご紹介しておきます。

▼NO.1・・・杉本 陽一(田原FC・静岡)

試合開始時には背番号順にひとりずつ名前が放送されバックヤードからピッチに登場すると言う本物?の演出に思わずにやける陽一。2試合とも東海選抜最初の選手としてピッチに駆けあがった。

試合開始時には背番号順にひとりずつ名前が放送されバックヤードからピッチに登場すると言う本物?の演出に思わずにやける陽一。2試合とも東海選抜最初の選手としてピッチに駆けあがった。

▼NO.2・・・向島 佑介(田原FC・静岡)

チームで唯一、家族と共に会場入りした向島パパ。しっかりと家庭とフットサルを両立?!。

チームで唯一、家族と共に会場入りした向島パパ。しっかりと家庭とフットサルを両立?!。

▼NO.3・・・門田 雄輔(ジュビロ磐田フットサルクラブ・静岡)

東海リーグ得点王として関東勢との対戦となった門田だったが、2試合とも不発に終わった。やはりユニフォームが小さかったのか?!

東海リーグ得点王として関東勢との対戦となった門田だったが、2試合とも不発に終わった。やはりユニフォームが小さかったのか?!

▼NO.4・・・奥山 保司(Praia Grande・静岡)

地域チャンピオンズリーグ終了後は仕事の関係でほとんどボールを蹴れなかったと言う奥山だが東海選抜史上、初ゴールを記録。

地域チャンピオンズリーグ終了後は仕事の関係でほとんどボールを蹴れなかったと言う奥山だが東海選抜史上、初ゴールを記録。

▼NO.5・・・関根 達馬(Praia Grande・静岡)

選抜チームにおいて最も負担の大きいバランサーとしての役割を果たしていた関根。

選抜チームにおいて最も負担の大きいバランサーとしての役割を果たしていた関根。

▼NO.6・・・渡辺 純(Praia Grande・静岡)

2試合目だけの出場だった渡邉。得点こそなかったが、ボールを受けたらシュートで終わらせる彼のアグレッシブなプレースタイルを発揮していた。

2試合目だけの出場だった渡邉。得点こそなかったが、ボールを受けたらシュートで終わらせる彼のアグレッシブなプレースタイルを発揮していた。

▼NO.7・・・五味 義通(Praia Grande・静岡)

プライアセットで素晴らしいコンビネーションを見せた五味。奥山へのアシストも自らのゴールも彼らしいプレーだったと思う。

プライアセットで素晴らしいコンビネーションを見せた五味。奥山へのアシストも自らのゴールも彼らしいプレーだったと思う。

▼NO.8・・・中澤 晋平(Praia Grande・静岡)

相変わらずの元気のよさの中澤。友人の結婚式参加のため1試合目の出場だけで会場を後にした。

相変わらずの元気のよさの中澤。友人の結婚式参加のため1試合目の出場だけで会場を後にした。

▼NO.9・・・伊藤 豊大(samurai futsal/FUTSAL CAFE AREA・愛知)

独特のボールキープでフットサルファンの目をひきつける伊藤。今季の東海1部でのプレーが楽しみな選手の一人だ。

独特のボールキープでフットサルファンの目をひきつける伊藤。今季の東海1部でのプレーが楽しみな選手の一人だ。

▼NO.10・・・山田 悠貴(samurai futsal/FUTSAL CAFE AREA・愛知)

今季から東海1部昇格となるsamurai futsalから参加の山田。関東勢と試合が出来た事はもちろんだが、今季の対戦相手となる多くの東海1部所属選手とプレーできた経験をチームにフィードバックしたいところだ。

今季から東海1部昇格となるsamurai futsalから参加の山田。関東勢と試合が出来た事はもちろんだが、今季の対戦相手となる多くの東海1部所属選手とプレーできた経験をチームにフィードバックしたいところだ。

▼NO.11・・・中島 千博(FALCO GIFU F.S・岐阜)

持ち味の縦へのスピードで何度となくチャレンジした中島。同僚の杉野とともに来季の東海1部昇格を目指す。

持ち味の縦へのスピードで何度となくチャレンジした中島。同僚の杉野とともに来季の東海1部昇格を目指す。

▼NO.12・・・杉野 一徳(FALCO GIFU F.S・岐阜)

今季、東海2部を戦うチームから3人招集された中の一人、杉野。関東1部勢との対戦を今季の東海2部で生かしてほしい。

今季、東海2部を戦うチームから3人招集された中の一人、杉野。関東1部勢との対戦を今季の東海2部で生かしてほしい。

▼NO.13・・・木村 雄一(MEMBER OF THE GANG・三重)

最も遠方から駒沢へ駆けつけた木村は朝3:00に自宅を出発したと聞く。お疲れ様でした。

最も遠方から駒沢へ駆けつけた木村は朝3:00に自宅を出発したと聞く。お疲れ様でした。

▼NO.16・・・森 恵輔(NASPA四日市・三重)

どちらの試合も後半を担当した森。自分の闘いの場、東海2部とは一味もふた味も違う良い経験が出来たのでは?!

どちらの試合も後半を担当した森。自分の闘いの場、東海2部とは一味もふた味も違う良い経験が出来たのでは?!

コメントの投稿はできません。